vol.20 2012年4月19日発行
家具の街からこんにちは
NEWS
【特集】 組合員レポート15 立野木材工芸 株式会社
【PICK UP!】今月の新製品&オススメ商品
【ご報告】イオンモール福岡にて初の展示会を開催!
東北地方太平洋沖地震に被災されました皆様へ
立野木材工芸 株式会社 初のショールームがオープン!ぜひ足をお運びください。 
 
おかげ様でメールマガジンもいよいよ20号目に突入!これからも皆さまのお役に立てるよう充実の内容をお届けしていきたいと思います。さて今回の組合員レポートでご紹介するのは、今年1月にショールームを完成させた立野木材工芸さんです。
立野さん

●「木」の心を生かし、感謝と愛情を込めた家具づくりを

個性が尊重・重視される時代を迎え、お客様の厳しい目に叶うような最高のものを提供することをモットーに家具づくりに取り組む立野木材工芸。「リビングセット、ダイニングセット、TVボードからベッドまで、ありとあらゆるものを作っています」と語るのは、専務の立野泰誉さん。この1月8日には、創業40年来初となるショールーム「TATENO WOODHEART STUDIO」がオープンしました。

「WOODHEART」という言葉には、立野さんの木に対する特別な気持ちが込められています。「私たちは木が持つ心を活用させてもらうというか…、木は数限りがある資源です。だからこそ木に感謝の気持ちを込めて、愛情を注ぎ込むこと。そんな思いを大事にしながら家具を作りたいと考えています」。

かつて同社の前身が製材所を営んでいたころ、子どもだった立野さんは仕事場で遊んでは怒られていたとか。木に対する揺るぎない気持ちは、その頃から少しずつ育まれていたに違いありません。

製品写真 工場写真
エントランス

●さまざまなチャレンジから生まれる新たな魅力

「すべての木を生かした見せ方、場所を作りたい」。そんなコンセプトからスタートしたショールームづくりは、中堅・若手スタッフの手によってコツコツと作り上げられました。木材をふんだんに使ったショールームは、優しい木の香りが漂っています。

展示されている家具はオリジナルを中心に多彩なラインアップとなっていますが、中には若手スタッフ自らデザインを起こした家具も増えつつあるそうです。 「若手の育成とレベルアップを目的に、新商品の提案をするよう呼びかけたところ、ひっきりなしに僕のところへ持ってくるようになりました。すべてが商品化するわけではありませんが、そうした経験を積み重ねることで腕を磨いてもらえればと思っています」と立野さん。

立野木材工芸の進化はまだ始まったばかり。木への思い、長年培われてきた「技術」「信頼」に加え、「新たな発想」や「アイデア」を結びつけながら、ますます魅力的な家具を生み出してくれそうです。

  多彩な家具リビングセット

■立野木材工芸 株式会社

【住所】 福岡県大川市向島726  【電話】 0944-87-2140  【FAX】 0944-87-2138

【e-mail】yasu.tateno@jewel.ocn.ne.jp

 
新製品&オススメ商品
加盟各社からHOTな情報が届きました。気になるアイテムを見つけたら、即クリック!
 
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ナチュラルな色調で木の温かさが伝わるカントリーテイストの商品
有限会社岡製作所
   
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お好みの無垢板高級素材(4種類)をベースに貴方だけのチェストを…
丸田木工株式会社
   
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キズ・汚れに強い「ストロングフェイス」高圧メラミン仕様食器棚。
株式会社モーブル
   
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落ち着いた和風的なデザインと、個性的で動きのある家具の提案。
有限会社志岐インテリア工業
   
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椅子・テーブルの事なら「椅子の工場」〜様々な住環境に対応
有限会社貞苅椅子製作所
   
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高級材ウォールナットを使ったTVボードNEWカルドシリーズ
モリタインテリア工業株式会社
   
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高さ174センチの低いキッチンボードで下台は5色から選べます
株式会社丸仙工業
   
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話題沸騰。布団が敷ける組子ベッド(総桐)”ここち”
株式会社総桐箪笥和光
   
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2012年の新作が出来ました。ショールームにも展示中です。
株式会社ファニテリアマキ
   
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布団の機能を最大限に生かす布団のためのベッド『布団寝台』
株式会社モーニン
   
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素材と質感に拘った家族とお部屋に優しい暖かみのあるインテリア
高野木工株式会社
   
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迫力のフォルムと天然木の優しさが融合するブガッティシリーズ。
有限会社野中木工所
   
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オリジナル名刺入れ
東洋突板工芸株式会社
   
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ハイセンスは「大人ディズニー」家具、アンティークミッキー、新発売。
株式会社アルファタカバ
   
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天然無垢材をふんだんに使用しオイルで仕上げた自然派TVボード
有限会社境木工
   
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美術館。 別荘。 アートな空間にもとけこむチェアー。
ナカヤマ木工
   
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奥行30cmの引戸タイプ天然木キャビネット。カウンター下収納に。
有限会社豊田木工
 
3/16〜18、イオンモール福岡にて展示会を行いました。
 

大川家具工業会として初の試みとなった、イオンモール福岡での展示会の模様をご報告します。

ショッピングモール

展示コーナー
展示コーナー

幅広い層に「今の大川家具」を知っていただきながら
生の声にも触れられる絶好の機会となりました!

今回の展示会の責任者を務めた、株式会社マーゼルンの向井敏宏さんにお話しを伺いました。

「このイオンモール福岡には、週末だけで約7万人が訪れるそうです。それなら大川家具にとって絶好のPRになるし、春の木工まつりを呼びかけることもできるということで開催することにしました。今回は20社が参加しています。『この家具いいですね〜』『どうやって使うの』など、お客様の生の意見を集めることもできて感触は良いですね」。
お客様の何気ない一言にたくさんのヒントが散りばめられています。

期間中は天候にも恵まれ、大勢のお客様が足を止めていました。丹念に家具をご覧いただいている方には、各メーカーの担当者が声をかけ、家具の特徴や使い方を説明。最後には木工まつりのPRも忘れません。

「若い世代は、大川が『家具の街』ということを知らない方が多い。そして少し上の世代の方になると、大川と言えば『婚礼家具』というイメージを持っておられる。それぞれの層に今の大川家具を知っていただけるという点でも、今回の展示は大きな意味があると思っています」。

今後もさまざまな場を作って大川家具のPR活動に取り組みたいと向井さん。一般の消費者との接点が増えることで、よりユーザーに近い感覚のアイデアが生まれ、新たな商品開発や提供にも繋がりそうです。

イベント風景 イベント風景 イベント風景
 
 
編集後記
 
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